掃除がしたくなくなったら。

読み返そう内田樹のこの文章を。
http://blog.tatsuru.com/2009/06/24_0907.php 
と自分に言い聞かせる。

とても納得いくなあこの内容。
わたし、心がささくれると部屋が荒れるし。

とかいいつつ
ベランダ掃除とカーテンの洗濯しないまま新年なう。
か明日から旅行うぃる。
「うぃる」ってほんとにアリなのかなー。

あと、村上春樹の本って
そういう(内田樹ブログ参照)理由が愛される秘訣なのね。
ノンフィクションまたはエッセイしか村上本を読めない私には
十分な興味喚起!

でもいま一番興味があるのは、
フリー言語学者の小島剛一。
トルコ行くにあたって調べものをした過程でたまたま知ったけど、
こんな人が日本人にいたなんて。

皆様お暇があったら「トルコのもうひとつの顔」という本を推薦。

ということで今年も日記は
どうでもいいことしか書かない方針でいこう。